新車買ったら「いずれ売る」何割? 2000人アンケート、中古車も3人に一人が売却を検討

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新車を購入した人の約半数は、将来的な売却を念頭に愛車を利用している――。そんなアンケート調査の結果がこのたび公表された。

購入経験 新車は68%、中古車は44%

新車のイメージ(画像:写真AC)
新車のイメージ(画像:写真AC)

 NEXERが運営する日本トレンドリサーチと会宝産業は、「車の購入と売却」に関するアンケートを実施し発表した。

 車を購入する際、将来的な売却を想定している人はどのくらいいるのか。またその場合、そのような点に気をつけて車に乗る人がいいのかを調べた。

 調査は2022年7月4日(月)~5日(火)、全国の男女2000人を対象に実施した。

 それによると、車の購入したことがある人の割合は、「新車」が68.6%、「中古車」が44.7%、購入したことがない割合は20.0%(複数回答)。

 新車を購入したことがある人を対象に、「将来的には売却することを考えて乗るか」を尋ねたところ、50.2%が「はい」と回答。約半数が売却を念頭に車を使用していることが分かった。

 また、将来的に少しでも高値で売却するために気をつけていることがあるか否かについては、65.0%が「ある」と回答。

中古購入者も、売却を念頭

 実際に気をつけていることについては、

「丁寧に乗る。改造などしない。洗車してワックスを掛けきれいにしておく。できるだけ紫外線には当てない」(男性60代)
「シートカバーやマットを付けて内装を汚さないようにしている」(女性50代)
「エンジンをはじめオイル交換、定期整備、洗車ワックスがけなど良い状態を保つようにした」(男性50代)

などの声が寄せられた。

 さらに、中古車を購入した人も、35.1%が将来的な売却を検討して乗車していることが明らかになった。