三輪車はどこいった? 子どもの「自転車デビュー」が低年齢化しているワケ

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幼児期から乗れる自転車が人気だ。幼児期は年齢以上に身長差があることを考慮し、企業側も複数サイズ展開している。

ペダルが取り付けできる商品も登場

「ストライダー14×」(画像:Ampus)
「ストライダー14×」(画像:Ampus)

 ペダル無しの自転車の中には、ペダルを後から取り付けして自転車として使用できる商品も登場している。

 Ampus(東京都杉並区、ストライダージャパン)が販売している「ストライダー14×」はブレーキも付いており、ペダルユニットを取り付けると自転車に変身する。サイズは14インチのみで対象年齢は3歳半から7歳。

 いきなり自転車を販売しているピープルでも、ペダルを後から付けられるタイプのペダル無し自転車「ケッターサイク」を手がけている。

 サイズは12インチから18インチと4サイズでブレーキ付き。幼児期は年齢以上に身長差があることを考慮し、複数サイズ展開をしている。

 2011年からキックバイクに後付けペダルで自転車として乗れる「へんしんバイク」シリーズを販売しているビタミンiファクトリーでは、短時間で自転車に乗れることを打ち出した自転車教室を行っている。

「へんしんバイク2」は2歳はキックバイク、3歳から自転車に乗れることをコンセプトにしている。

 近年の子どもの自転車事情は大きく様変わりし、かつてのように「何日もかけて親子で苦労してようやく自転車に乗れるようになった」という時代ではなくなってきている。

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