一度は消えた「駅ビル展望台」――いま“マチの顔”として復活している根本理由 バブル期前後の都心型商業施設では「回転展望レストラン」が流行したが、2000年代には殆どが姿を消した。1993年に完成した旧「小倉そごう」の回転展望レストラン。現在は賃貸オフィス化されており立ち入ることはできない。福岡県北九州市小倉北区(画像:若杉優貴) 淀屋橋ステーションワン「スカイテラス」から眺める西方面。カフェバーからは西側の風景が見やすい。水面に映る夜景が美しい(画像:若杉優貴) ニュウマン高輪・ルフトバウム「翠の庭」から眺める都心方面。都庁をはじめとした新宿の超高層ビル群を望むことができる(画像:若杉優貴) 再開発により超高層ビルの建設が続く都心エリア。近年その「展望の価値」が見直されつつある。東京都港区・高輪ゲートウェイシティ(画像:若杉優貴) ニュウマン高輪・ルフトバウム「山吹の庭」から眺める湾岸方面。在来線、新幹線、東京モノレール、ゆりかもめといった様々な鉄道、そして船、さらには航空機が行き交う姿は東京ならでは(画像:若杉優貴) 「さくら野百貨店八戸店」に設けられていた展望室。丸光八戸店として建てられた1968年に設けられたものだが、数十年間閉鎖されたままだ。都内では小田急ハルクの広告塔屋内に同じような展望室が隠されている。青森県八戸市(画像:若杉優貴) 淀屋橋ステーションワン「スカイテラス」から眺める北東方面。超高層ビルと歴史的建造物が立ち並ぶ中之島が目の前に。大阪が「水都」と呼ばれる所以を感じることができる(画像:若杉優貴) 高輪ゲートウェイ駅前に生まれた「高輪ゲートウェイシティ」。ルミネの商業施設「ニュウマン高輪」のほかマリオットホテルやオフィスなども入居する(画像:若杉優貴) 緑と音に包まれたニュウマン高輪・ルフトバウムの展望ゾーン。開業したてにもかかわらず「植物の勢い」は予想以上。一部は天井がないものの、寒さはそれほど感じなかった。午後には羽田へと向かう飛行機たちが彩りを添える(画像:若杉優貴) ニュウマン高輪の眼下には足を休める電車たちが。出発準備中の寝台特急サンライズ瀬戸・出雲の姿も(画像:若杉優貴) 大阪の大動脈・御堂筋沿いに生まれた「淀屋橋ステーションワン」(中央の超高層ビル)。地下には京阪電車・大阪メトロの淀屋橋駅がある。隣接する重厚な歴史建築は日本生命本社(画像:若杉優貴) 淀屋橋ステーションワン「スカイテラス」。屋根が大きく開いており開放的な雰囲気だ。座れる場所や机も複数あり、ゆっくりと過ごすことができる(画像:若杉優貴) 日本初の屋上遊園地があった東武浅草駅ビル「松屋浅草/エキミセ」。遊園地は閉園したものの、その展望は「スカイツリーが美しく見える場所」として再び人気を集めるようになった(画像:若杉優貴) 現在も残る「トキハ別府店」12階の無料展望室。広い窓からは鉄輪温泉など市内各地の湯けむりを望むことができる。高さは約55mと別府タワー展望室とも大きく変わらないが、観光客の姿は少ない。大分県別府市(画像:若杉優貴) 外国人観光客から「展望スポット」として人気を集める「カレッタ汐留」のレストラン街・スカイビュー。飲食店内でも多くの外国人観光客を見かけるようになった東京都港区(画像:若杉優貴) 22階建てのJR大分駅ビル「JRおおいたシティ」の中層屋上(8階)に設けられた「シティ屋上ひろば」。展望デッキに加えて遊具、神社など様々な機能を備える「体験型」の屋上で、マチナカ全体の魅力創出・価値向上に寄与する。大分県大分市(画像:若杉優貴) 関連記事 【Amazon ギフト券プレゼント】自動車DXサミットvol.4 見逃し配信中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 武蔵小杉「一強時代」の終焉? かつては田園地帯だった「横浜北東部」が、、賃貸「2年連続1位」となったワケ かつては「印刷と町工場の街」――大阪駅至近のエリアが、ファミリー賃貸「41位→1位」に躍り出たワケ かつては「キューポラの街」――特急ゼロの埼玉60万都市が、賃貸ランキング“4冠独占”したワケ 「路線バスは使いたくない」 わずか3.7%の衝撃――距離より優先される“徒歩で完結”という発想、子育て共働き世帯の本音 この画像の記事を読む