年末年始に高速道路を走るドライバー全員が「博愛主義者」になるべき理由
年末年始などの交通のピークは、通常時とは異なる点が多い。その特異な現象を知ることで、より適切な対策を講じることができる。
SA渋滞回避の知恵

年末年始には交通渋滞が激増し、通常は混雑しないエリアでも渋滞が起こる。そのため、しっかりとした渋滞対策が必要だ。
同時に、高速道路のサービスエリア(SA)も大混雑する。走行距離が長いほど、SAの休憩ポイントやタイミングが重要になる。SAの利用は重要な要素だ。
SAが混雑すると、施設内が込み合うだけでなく、駐車スペースも満員になり、駐車が難しくなる。私も駐車場を見つけるのに苦労し、なんとか端のスペースに停めることが多い。
さらに、駐車スペースが不足すると、駐車待ちの行列ができる。行列は駐車場の入り口から伸び、時には高速道路の本線までつながることもある。これをSA渋滞と呼ぶ。
SAの渋滞は入り口の1~2km手前まで広がり、本線端の路肩に行列ができる。この状態から、SAの駐車場を利用するにはかなりの時間がかかる。年末年始は、SAの混雑を考慮して、早めに利用するか、比較的空いているSAを見つけて利用することが大切だ。