米国留学するなら、断然「運転免許」取得をおすすめするワケ

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日本で運転免許を取得するには、教習所へ通う必要があり、時間とお金を要する。20万~30万円程度かかる場合があるが、米国ではなんと1~2万円前後、州によっては数千円で済む場合もある。

免許取得は「爆速・激安」

米国の道路(画像:写真AC)
米国の道路(画像:写真AC)

 留学や海外赴任などで米国に住むチャンスがあれば、軽く20万円くらいはお得にゲットできるものがある。ただし、条件あり。

・最低でも半年くらいは米国に居住すること
・ある程度の英語が理解できること
・クルマを所有する知人が現地にいること
・まだ日本の免許を持っていないこと

そう、これは運転免許取得の話だ。

 日本で運転免許を取得するには、教習所へ通う必要があり、時間とお金を要する。20万~30万円程度かかる場合があるが、米国ではなんと1~2万円前後、州によっては数千円で済む場合もある。

 もし、これから免許を取得しようとしている人で、米国での留学や海外赴任の予定があるなら、米国で取得することを検討してみてはいかがだろう。日本で取得する場合と比較すると、日本で取得するお金だけでなく時間も最小限で済む。

 筆者(黒田莉々、フリーライター)は米国で免許を取得した。筆者が取得したのはもうずいぶん前の話なので、当時と比べれば今は手数料や条件も変わっているものの、当時の受験料はたった10ドル。さらに、所要2日の計数時間で取得した。爆速の激安である。

 このように爆速の激安で免許が取得できるのには、米国なりの事情がある。米国は車社会だ。ニューヨークなどのような公共交通機関が発達した街は別として、ほとんどの地域では、車がないと生活が立ち行かない。運転免許証は、いわば「生活必需品」なので、米国では取得の条件が寛容なのだ。

 海外ドラマや映画で、高校生が学校に通うのを見たことがないだろうか。米国では16歳から免許の取得が可能だが、講習などを受ける年齢はもっと若くから可能である。学校内で運転免許講習があったりして、それで免許を取れたりもする。必需品なので、一般的に取得のハードルを下げているのだろう。

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