米国留学するなら、断然「運転免許」取得をおすすめするワケ
日本で運転免許を取得するには、教習所へ通う必要があり、時間とお金を要する。20万~30万円程度かかる場合があるが、米国ではなんと1~2万円前後、州によっては数千円で済む場合もある。
日本の免許をゲット

ということで、米国での運転免許取得は、州ごとに違いはあっても、日本での取得と比較すると爆速・激安、そして簡単なのである。免許が取得できたら、帰国後は日本の免許証に切り替えればよい。教習所なしで免許をゲットできるわけだ。
冒頭で、米国で運転免許を取得する条件として、「最低でも半年くらいは米国に居住すること」をあげたが、これには理由がある。外国の免許証を日本の免許証に切り替える際は、「免許取得日を含めて通算で90日以上取得国に滞在」していたことを証明できなければならない。これはパスポートの出入国記録で確認される。免許を取ってすぐ帰ってくるということができないわけだ。
切り替えの手続き費用は、諸手数料合計で4800円だ。筆者の場合は、10ドルという免許自体の取得費用よりも、日本の免許証に切り替えた際の手数料の方が高いというねじれ現象が起こったのだった。
さて、こうして筆者は「10ドル + 4800円」で日本の運転免許を取得したわけだが、実は、帰国後にいざ車に乗ろうとしたときに大パニックに陥った。エンジンのかけ方がわからなかったのだ。すでにエンジンがかかっている車しか運転したことがなかったからだ。
家族や知人から「あなたは運転しない方がいいんじゃない?」と心配されたが、今のところ、一応は無事故・無違反のゴールド免許保持者である。