ドライブで悪夢! サービスエリアで「給油」できなかったら、一体どうすればいいのか
高速道路のサービスエリアでは「絶対給油できる」と思っている人もいるかもしれないが、実はできないケースがある。いざというときの備えとともに解説する。
そもそもサービスエリアにガソリンスタンドがない

サービスエリア=ガソリンスタンドが設置されていると認識している人もいると思うが、実際は全てのサービスエリアにガソリンスタンドが設置されているわけではないので、気を付けたいところだ。
有名なところだと、日本初のサービスエリアである名神高速道路の「大津SA」は、2008(平成20)年2月以降、上下線でガソリンスタンドが設置されていない。これは、近郊の「草津PA」にガソリンスタンドが移転したためである。
他にも、東北自動車道の「津軽SA」や中国自動車道の「鹿野SA」は、かつてガソリンスタンドが設置されていたが、近郊の交通量が少ない影響でサービスエリアを利用する人が少なく、採算がとれないという理由で閉鎖されてしまった。
その他、地方部にできた新しい高速道路に設置されているサービスエリアのなかには、最初からガソリンスタンドが設置されていないところもあるため、給油ができなくなっている。