遊覧飛行から機内食まで! ひと味違うふるさと納税「返礼品」、航空マニアには朗報か
自治体を応援するための制度「ふるさと納税」には、機内食セットや遊覧飛行など航空関係の返礼品もある。珍しいものを紹介する。
工場見学ツアーや遊覧飛行も!

ふるさと納税の返礼品といえば、モノが返ってくる、というイメージがあるが、実は体験型の返礼品もある。
例えば、愛知県豊山町の返礼品の一つ「航空会社の機体工場見学」。豊山町に本社を構える中日本航空の格納庫内で、整備中の飛行機やヘリコプターを見学できるツアーだ。寄付金額は1万7000円、1組最大4人まで参加可能で、有効期限は優待券到着後6カ月。普段は目にすることができない整備中の航空機を間近で見ることができるので、飛行機好きにはたまらない内容だ。
実際にヘリや飛行機で遊覧飛行体験ができるものもある。茨城県龍ケ崎市は、市内に本社がある新中央航空の協力のもと、32通りもの遊覧飛行ができる返礼品を用意している。寄付金額は、3万~40万円。ペアで龍ケ崎飛行場周辺一周(所要時間約8分)の体験なら寄付金額3万円、3人で東京一周(所要時間約50分)なら30万円といったように、搭乗人数や行き先によって寄付金額が変わる。体験チケットの使用期限は発行日から1年間。