日産「サクラ」おさらい 駐車時・高速走行時の負担を軽減する技術「プロパイロット」とは何か?

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日産の軽EV「サクラ」が注目を浴びている。サクラの搭載する運転支援技術「プロパイロット」「プロパイロットパーキング」とは何か。

サクラに搭載された先進技術

洗練されたデザインのサクラ(画像:日産自動車)
洗練されたデザインのサクラ(画像:日産自動車)

 近年、需要の高まる軽自動車。中でも、最近は日産の軽電気自動車(軽EV)の「サクラ」が注目を浴びている。

 サクラは2022年5月20日に発売が発表され、約4か月で受注が3万台を突破した。スタイリッシュなデザインや上質な室内空間などが評価され、10月には日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」を受賞した。

 サクラは軽自動車ならではの小回り性能と、圧倒的な静粛性や力強くなめらかな加速が魅力だが、特筆すべきは日産の先進技術「プロパイロット」を採用している点だ。

 プロパイロットとは高速道路の単一車線での運転支援技術で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を車がアシストする。

 例えば、前を走行する車や白線を検知し、車間距離や車線中央をキープ。車間距離に関しては、運転者がセットした車速(約30~100km/h)に応じて車間距離を保つので安心できる。