日産「サクラ」おさらい 駐車時・高速走行時の負担を軽減する技術「プロパイロット」とは何か?

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日産の軽EV「サクラ」が注目を浴びている。サクラの搭載する運転支援技術「プロパイロット」「プロパイロットパーキング」とは何か。

駐車が苦手な人も必見

簡単操作でスムーズな駐車が可能となる「プロパイロットパーキング」(画像:日産自動車)
簡単操作でスムーズな駐車が可能となる「プロパイロットパーキング」(画像:日産自動車)

 高速道路で快適な走行を実現するプロパイロットだけではなく、サクラには駐車時に役立つ「プロパイロットパーキング」も搭載されている。これは

・ステアリング
・アクセル
・ブレーキ
・シフト
・パーキングブレーキ

を制御することで、素早くスムーズな駐車が可能になる。日産自動車の公式サイトによると、操作は下記の3ステップのみで完結するようだ。

1.駐車したいスペースの手前で、プロパイロット パーキングスイッチを押し、ゆっくりと前進して駐車したい場所の真横に車両を止める。
2.クルマが駐車可能スペースを自動で検知し、ナビ画面上に「P」マークを表示。確認後に[駐車開始]ボタンを押す。
3.プロパイロット パーキングスイッチを駐車完了まで押し続ける。スイッチを離したり、ブレーキやハンドルを操作したりすると車両が停止する。

 駐車完了後には自動的に電動パーキングブレーキが作動し、「P」レンジにシフトチェンジ。指先だけの簡単な操作でおこなえるうえに、道路脇の縦列駐車、ショッピングモールの並列駐車、車庫入れなどさまざまなシチュエーションに対応している。

 実際に利用者からも、

「切り返しもバッチリだし、ペーパードライバーにとってはありがたい機能」
「駐車が苦手だから、プロパイロット パーキングは本当に助かる」

などの声が上がっている。

 ちなみにサクラには三つの標識(進入禁止標識、最高速度標識、一時停止標識)を検知して、ドライバーに注意を喚起する「標識検知機能」も備わっているため、安全性と快適性を兼ね備えた軽EVと言える。

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