都心から1時間! 南房総にある超高額会員制「走りの聖域」をご存じか
都心からわずか1時間、南房総に広がる「THE MAGARIGAWA CLUB」は、3,600万円の会員権が即完売した“走る聖域”だ。F1設計技術を導入した全長3.5kmのコースに、温泉やダイニングを併設し、「所有から体験へ」移るモビリティ時代の象徴となった。富裕層の情熱と地域経済、そしてクルマ文化の未来が交差する、革新的なモビリティ拠点である。
「モビリティ・ライフスタイル・プラットフォーム」としての進化

「THE MAGARIGAWA CLUB」は、高価なサーキットではない。コーンズが長年培ってきた富裕層ビジネスの知見と、自動車への深い情熱を結実させた、新しい形の「モビリティ・ライフスタイル・プラットフォーム」である。
「クルマは“馬”になる」と語ったのは、2019年のトヨタ・友山副社長(当時)だ。移動手段として始まったクルマは、乗馬のように趣味性を突き詰めた存在へと進化していく。MAGARIGAWA CLUBは、その流れを体現し、クルマの価値を再定義した。所有から体験へと価値軸が移る時代において、同クラブは“クルマと生きる”という新しい未来像を提示している。
この施設は、サーキットの概念を超えた“文化の器”であり、モビリティ経済の進化を映し出す象徴でもある。THE MAGARIGAWA CLUBが描く未来は、ただの富裕層の遊び場ではなく、クルマ文化とライフスタイルが融合した次世代の「聖域」といえる。