スバルが「トヨタ」「レクサス」超え! 信頼性ランキング2025発表、日本車が上位独占! PHVは要注意? 最新モデルは買うな?賢い車選びを考える
原材料費やインフレで車両価格が上昇する中、信頼性の高いブランド選びが一層重要に。米国の新車平均価格は710万円を超え、今後さらにコストが増加する可能性が高い。30万台以上のデータを基にした最新の信頼性ランキングでは、日本車が上位を占め、PHVなどの新技術における慎重な選択が求められる。
上位でも信頼性に差

たとえランキング上位のブランドであっても、購入を検討している車種の信頼性やオーナーの声を慎重に確認することが必要だ。
「ブランドランキングはショールームへの指針となるが、購入前に特定のモデルの信頼性を調べることが重要だ。ランキング上位の企業でも、車種ごとに信頼性には大きなばらつきがあることがある」
と、同誌の自動車テスト担当シニアディレクター、ジェイク・フィッシャー氏は解説する。調査から明らかになったのは、2~3年待つのが賢明なカテゴリとして、プラグインハイブリッド車(PHV)が挙げられる。現在、PHVは
「内燃機関車よりも70%多く問題を抱えている」
という。PHVは短距離ではEVとして、長距離では主にエンジン駆動で走行するという点で魅力があるが、電気と内燃機関という異なるパワートレインを搭載しているため、現状では問題が発生しやすいという。
それでも、技術的な改善が進んでいるため、近い将来、信頼性が平均以上のPHVが登場する可能性は十分にある。
・応援消費
・イミ消費
といった新語があるように、アーリーアダプターとしてのプライドを見せたくなることもあるかもしれないが、物価高騰のなかで、長期的に使用することを考えた納得のいく製品選びが重要だ。