「路線バスの乗り方がよくわからない」 こういう人は意外に多かった!
交通系ICカードの全国的な普及により、バス利用者の決済の利便性は向上したが、地域によって運賃制度が複雑であったり、決済方法が多様であったりするため、利用者の混乱を招いている。
求められる新基準

インターネット上のSNSなどのデータを拾ってみると、他にも
「運賃機が基本的に5000円札や1万円札の両替に対応していなかったので苦手だ」
という声も見かける。ここまでくると常識がないように思えるが、せめてバス事業者がユニバーサルデザインに努力すれば解決する場面は多い。
「バスに乗るのとはこういうことだ」
という基準ができれば、現場のドライバーの手間も省ける。そうすれば、バス事業者の時間と労力を節約できる。
・事業者間の調整
・事業者と行政との調整
も必要だが、市民にとってわかりやすく親しみやすいバス路線を一緒に作っていくことが、結果的に路線バスのファンを増やし、バス事業の持続可能性にもつながるのだ。