強風で落下の恐れも? 日本の道路標識「老朽化」で危なすぎ問題

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高速道路で大きくて頑丈な標識と衝突するのは非常に危険だ。老朽化も進んでいる。今回はそんな衝突の危険性を“ズバリ”指摘していこう。

老朽標識落下に対策

高速道路上の標識イメージ(画像:写真AC)
高速道路上の標識イメージ(画像:写真AC)

 老朽化した標識の補修が難しい理由を説明したところで、この機会にドライバーにできる対策の範囲について考えてみたい。安全運転を続けるためには、少しでも自分でできる予防策を考え、実践することが大切だ。

 老朽化した標識は、強風や大雨などの悪天候時に飛散・落下する可能性が高い。つまり、悪天候時の運転は避けることが肝要であり、さらにいえば、海岸沿いや山間部の道路を走ることも避けなければならない。

 また、強風や大雨のときだけでなく、雨が上がった後でも標識が回収されずに落下している可能性もあるので、しばらくは用心していつもよりスピードを落として運転するのがいいだろう。

 いずれにしても、自衛・安全第一の運転・行動をしていただきたい。また、いざというときのために、日頃から飛散物や落下物に注意することも有効である。

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