今年も猛暑! クルマの熱中症対策グッズは「6月」までに準備すべき理由 昨年は9万人以上が救急搬送されている

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夏の猛暑が強まるなか、熱中症対策が急務となっている。車内の暑さ対策や必需品の事前購入など、子どもとのお出掛けに備えよう。2024年も暑い夏が予想されるだけに、計画的な準備が大切だ。

猛暑対策は早めの準備

猛暑のイメージ(画像:写真AC)
猛暑のイメージ(画像:写真AC)

 2023年の夏は猛暑だった。車内の高温対策にフロントガラス用のアルミシートを買おうと100円ショップに駆け込んだら、季節商品の棚から大小のアルミシートがすでに売り切れていた。

 夏休みに入ってから買いに行ったが遅かった。季節商品は一度売り切れると、同じ商品が再入荷することはほとんどない。結局、カー用品店で購入したのだが、季節商品に関しては

「スタートダッシュ」

が大切だと感じずにはいられなかった。

 100円ショップやホームセンター、カー用品店には、真夏のドライブを快適にするアイテムがたくさんそろっている。手ごろな価格のものから売れていくので、必要なものは6月末までに購入したほうがいい。

 エアコンをつけていても夏場の運転は熱中症の危険があるので、目的地までの距離が長いほど入念な準備が必要だ。

 2023年以上の猛暑が予想される今年は、車での移動でも外出時と同じように熱中症対策をしておくと心強い。

例えば、

・フロントガラスのアルミシート
・飲み物
・後部座席の窓用のサンシェード
・乗車人数分のクールネックリング
・冷却ジェルシート

などは真夏の旅行には欠かせない。

 運転中、運転席や助手席の窓やフロントガラスにサンシェードを取り付けるのは法律違反なので、暑くてもできない。しかし、後部座席の後ろの窓に取り付けることは可能で、車内の温度上昇を防ぐことができる。

 トイレ休憩で駐車場に車を止めたときに数分しか時間がなくても、フロントガラスにアルミシートを貼っておけば暑さ対策になるので、1枚常備しておくといいだろう。

 近年、夏場の熱中症対策として人気のクールネックリングは、価格も手ごろになってきた。サイズも豊富なので、家族の人数分買っておくのもいいだろう。ただし、冷却効果は短時間しか持続しないので注意が必要だ。

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