倉庫移転に「半年以上」かかっている企業は5割以上 業界111人調査で明らかに
在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa」を提供するダイアログ(東京都品川区)は2月9日、倉庫移転の課題に関する実態調査を発表した。
手間を感じている責任者は9割超え

在庫・倉庫管理システム「W3 mimosa」を提供するダイアログ(東京都品川区)は2月9日、倉庫移転の課題に関する実態調査を発表した。
調査対象は、倉庫移転を経験したことがある倉庫業経営者・役員または、製造業の倉庫管理責任者111人。
まず「あなたは、倉庫移転時の業務に手間を感じていますか」と質問したところ、「非常に感じている」が45.9%、「やや感じている」が45.0%という回答となった。
続いて、「「業務の手間」以外に、あなたが感じている、倉庫移転における課題を教えてください(複数回答)」(n=111)と質問したところ、「実在庫と帳簿在庫とのズレ」が66.7%、「人手不足」が64.0%、「人員の育成不十分」が46.8%という回答となった。
Q1で「非常に感じている」「やや感じている」と回答した人に、「Q3.倉庫移転に伴い、特に手間となっている業務を教えてください。」(n=101)と質問したところ、「移転に伴う在庫の棚卸し」が24.7%、「業務フローの洗い出し・検証」が32.7%という回答となった。
また、Q1で「非常に感じている」「やや感じている」と回答した人に、「Q4.倉庫移転にどのくらいの期間がかかっていますか。」(n=101)と質問したところ、「半年以上」が17.7%、「5か月~半年未満」が34.7%という回答となった。