昭和の夜汽車を再現! 大井川鐵道「SL夜行」 チケット3分で完売の衝撃、ファンに愛された当日を振り返る 一夜を過ごした旧型客車。国鉄時代より大井川鉄道で走った年月のほうが長いのだ(画像:広岡祐) デッキに向かうドアのすりガラスに見える「三等車」の表示。重い扉も旧型客車ならでは(画像:広岡祐) C10の運転台(画像:広岡祐) 旅人の思い出がつまった座席には、ニスの匂いと木の床にひかれた油の匂い、そして石炭の匂いがほのかに漂う(画像:広岡祐) 細部の造作も見どころ。窓を開けるラッチも現在の鉄道車両では珍しくなった(画像:広岡祐) 夜行列車がすべて出発した上野駅。乗客のいないホームを、新聞や小荷物を積んだ台車を引くターレットがエンジンのごう音を響かせて行き来していた。1982(昭和57)年撮影(画像:広岡祐) 令和の旅人を迎えた夜汽車のデッキ。オレンジ色の照明のやわらかな光があたりをつつむ(画像:広岡祐) 3両の客車を引くC10 形機関車8号機。1930(昭和5)年に製造された(画像:広岡祐) ホーム上で機関車の付け替えを撮影する人々。チャンスは5回。夜が更けるにつれて眺める人もまばらになっていった(画像:広岡祐) 客車から立ち上る暖房のスチーム。長編成だと機関車から遠い車両は寒かった。今回は3両編成なので問題なし(画像:広岡祐) 家山駅で機関車に給水(画像:広岡祐) 新金谷駅の休憩時に隣接する観光施設「プラザロコ」を開放、夜食のサービス(画像:広岡祐) 家山駅。古きよき木造駅舎のたたずまい(画像:広岡祐) 乗客を見送る大井川鐡道社長、鳥塚亮さん。C10 8号機は思い入れのある機関車だという(画像:広岡祐) 7時間におよぶ行程をのんびりと走り抜いたC10 8。朝日がのぼり、お別れの時間に(画像:広岡祐) 家山からの帰路は逆行運転となる。タンク機ならではの姿(画像:広岡祐) 早朝の上野駅に信越線経由の夜行急行「妙高10号」が到着。直江津から7時間の長旅だった。乗客を降ろし回送列車となるところ。1982年撮影(画像:広岡祐) 大井川鐡道・SL夜行の始発駅となる新金谷。1927(昭和2)年築の駅舎は登録有形文化財に指定されている(画像:広岡祐) いよいよSL夜行の受け付け開始。参加者に弁当を配る鳥塚社長(画像:広岡祐) C10形は小柄の車体にずらりと並ぶリベットが魅力(画像:広岡祐) 静寂のプラットホームに、スチームの音がかすかに響く(画像:広岡祐) 長い乗車時間の楽しみ方もさまざまだ。懐かしいお茶の容器を持参してきた若い方がいて、写真を撮らせてもらった(画像:広岡祐) 関連記事 【Amazon ギフト券プレゼント】自動車DXサミットvol.4 見逃し配信中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 交通系ICカードの逆襲? クレカ勢を阻む「0.1秒」の壁、改札内を「自社決済圏」へ変える鉄道各社の執念 なぜ京成高砂は「忍耐の街」と呼ばれるのか? 北総線乗り継ぎ6.2万人、スカイライナーすら速度を落とす現実とは かつては「日本の上海」――9路線が交差する千葉北西部の都市が、賃貸「2年連続1位」となったワケ 「安ければ何でもいい」 モバイルバッテリーの無自覚な利用が「空の安全」を脅かす! 39%が異常後も使い続ける現実、4月24日新ルールで事態は改善するのか この画像の記事を読む