運転中に子どもが“ぐずる”問題を解決? 一児のママライターが「リアモニター」を猛プッシュするワケ

キーワード :
,
子どものぐずり対策に悩む親に朗報、リアモニターの効果的な使い方を詳しく解説する。アクトインディの調査によると、60%の親が長時間の車移動中に子どもがぐずると答えている。筆者自身の体験や、リアモニターの効果、音楽の活用法など、具体的な対策を紹介し、移動中のストレスを減らすための実践的なアドバイスを提供する。

リアモニター活用でぐずりゼロ

座席に取り付けられたスマホホルダー(画像:写真AC)
座席に取り付けられたスマホホルダー(画像:写真AC)

 子どものぐずり対策にはさまざまな方法があるが、これが絶対というものはなく、特に推奨されている方法もない。チャイルドシートは法律で義務付けられているが、正しい乗せ方はあっても、子どもが快適に過ごせる方法についてはあまり提案されていない。

 とはいえ、親は子どもの安全を守るだけでなく、ぐずり対策にも取り組む必要がある。そんなとき、チャイルドシートに座ったまま子どもに刺激を与えられるリアモニターは、便利なアイテムだ。

 筆者も、子どもがぐずりやすかった時期にいくつかの方法を試してみた。まず、子どもが眠くなる時間帯を狙って移動する方法を試したが、うまくいくこともあれば、毎回タイミングを合わせるのは難しく、最善策とはいえなかった。

 童謡のCDをかけながら声をかけて歌を歌ったこともある。これも一時的には効果があったが、しばらくするとまたぐずり出した。そこで、リアモニターを使って子ども向けのアニメを見せたところ、映像に集中し、ぐずることがなくなった。

 ただし、リアモニターが付いていないクルマに後から取り付けるには費用がかかることもある。そんな場合は、座席に車載ホルダーを使ってスマホやタブレットを設置するのもひとつの方法だ。

 もちろん、ずっと映像を見せ続けるのがよいわけではない。運転中でも子どもとコミュニケーションを取ることは大切だし、長時間映像を見せると車酔いのリスクもある。しかし、ぐずり対策としてリアモニターがあると確実に便利だ。

 月齢や年齢によって適した方法は異なるかもしれないが、経験からいうと、ぐずり対策の選択肢は多いほうがよいと感じる。

 結局、リアモニターでの動画視聴はあくまで「子どもの意識をそらすためのひとつの手段」にすぎない。最も大事なのは、ぐずる原因を見つけてそれを解消してあげることだろう。

全てのコメントを見る