JR山手線「家賃が安い駅」ランキング 1~5位は8万円台、“最下位”原宿は13.6万円!

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リクルートが運営する「SUUMOジャーナル」は「JR山手線30駅の家賃相場が安い駅ランキング 2022年版」を発表した。1位は、前年版で5位だった高田馬場。

豊島区がトップ5に3駅

同率5位の山手線・池袋駅(画像:写真AC)
同率5位の山手線・池袋駅(画像:写真AC)

 今回、家賃相場が最も安い1位となったのは高田馬場(8.6万円)。東京メトロ東西線や西武新宿線が乗り入れている利便性に加え、早稲田大学をはじめとする教育機関が多く立地していることから飲食店などが多いのも特徴。初めてのひとり暮らしにも適した駅の一つになっている。

 2021年版の5位、2020年版の7位から上昇しており、また上位10駅の中で唯一の値下がり駅でもあるため、家賃を抑えつつ山手線沿線に住みたい人にとっては注目の駅だ。

 2位は、田端駅と西日暮里駅が同率で8.70万円。いずれも城北エリアと呼ばれる北区と荒川区にそれぞれ位置している。以下、4位の目白(8.80万円)、同率5位の大塚・池袋(8.95万円)と、3ランク連続で豊島区内に所在の駅がランクイン。

 同区は2014年、23区で唯一「消滅可能性都市」と指摘されたことでも話題を集めたが、近年新たな商業施設などが整備され女性の夜のひとり歩きもしやすい街並みに変化しつつある。

 特に池袋は、同じ巨大ターミナル駅として並び称されることの多い新宿(11.9万円)・渋谷(12.1万円)と比べると格段に相場が下がるため、「徒歩圏内に大型ショッピング施設があるエリアに住みたい」と考える人にとっては打ってつけと言えるかもしれない。

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