【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.3」申込受付中、12月9日開催 三菱ふそうトラック・バスとKTCが自社の事例を紹介<PR>
物流業界の課題解決事例や「ボトムアップで始めるDX」を紹介
自動車産業のさまざまな課題をデジタルトランスフォーメーション(DX)によって解決した事例を紹介する無料オンラインセミナー「自動車DXサミット vol.3」が、2024年12月9日(月)に開かれる。
「自動車DXサミット vol.3」は、自動車業界をはじめとする製造業、運輸交通業界、交通政策や企業活動に関心のある自治体・団体の関係者に向けた催しで、アイティメディアが運営するモノづくりスペシャリストのための情報ポータルサイト「MONOist」主催、「クルマ」「バイク」の魅力を引き出す記事をわかりやすく面白く届けるサイト「くるまのニュース」や、交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュースを届けるサイト「Merkmal」を運営するメディア・ヴァーグが共催。現在、参加者を募集している。
自動車DXサミット vol.3は、自動車産業における「最新DX事例」「DXで実現する安定生産と供給体制」などをテーマにした、DXを推進するためのテクノロジー、DX導入における注意点などについて受講者に伝えるオンラインセミナーで、基調講演と特別講演で構成されている。
基調講演は「物流業界のコネクティビティ:現在と未来」をテーマに、三菱ふそうトラック・バス コネクティビティ・デジタルサービス部 プロダクトオーナーの金 憙譽氏が講演。
2024年問題やドライバー不足・高齢化、環境対応といった課題に挑む物流業界。その中で三菱ふそうが提供するデジタルソリューションと、取り組みを通じた課題解決の挑戦、さらに今後の三菱ふそうトラック・バスが目指す姿を紹介する。
特別講演の「工具メーカーKTCが提案する、ボトムアップで始められるDXの取り組み」では、KTC 京都機械工具 国内営業部 凄腕究め隊の佐々木 悠美氏が、近年注目されている作業のトレーサビリティに着目。
人手不足が加速し工数をかけたアナログ管理では限界があるなか、DX化に取り組みたくてもボトムアップでは難しい現状の解決策として、現場で始められるDX化のファーストステップを紹介する。
視聴&アンケートの回答でAmazonギフトカードをもれなく贈呈!
「自動車DXサミット vol.3」は12月9日(月)13時~15時30分に開催。スポンサーセッションの視聴とウェビナー開催中に案内されるアンケートの回答で、Amazon.co.jpで使える500円分のギフトカードをもれなくプレゼント。
参加費は無料で、申し込みの締め切りは2024年12月9日14時までとなっている。