自動運転の未来が見える!「データの利活用を推進するSIP自動運転第二期の取り組み」<PR>

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2022年11月7日よりSky社主催のオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が開催される。期間中、さまざまなイベント、対談コンテンツなどが予定されており、注目のイベントを紹介する。

ビジネスを変革する最先端のテクノロジーが集結!

 業務用ソフトウェアやビジネスシステム開発などを手掛けるSky株式会社(東京都港区/大阪市淀川区)主催のオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が、2022年11月7日(月)から12月9日(金)の5週間にわたって開催される。

2022年11月7日(月)から12月9日(金)の5週間にわたって開催される(画像:Sky)
2022年11月7日(月)から12月9日(金)の5週間にわたって開催される(画像:Sky)

 このイベントは、ITの最前線で活躍するビジネスパーソンに対し、組織のビジネスを新たなステージへと導く最新テクノロジーに関する情報を届けるという主旨のもの。

次世代に想定される自動運転技術のイノベーションとは?

 そうしたライブコンテンツで特に注目したいのが、11月7日(月)14時から配信される「データの利活用を推進するSIP自動運転第二期の取り組み」である。国際自動車ジャーナリストの清水和夫氏と、戦略コンサルティングファームであるアーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社パートナーの貝瀬斉氏が対談する。

 この対談にあたり、清水氏は次のように記している。

 「自動運転に関しては、2020年4月1日(金)に保安基準と道交法が施行され、自動車メーカーはレベル3の自動運転車の型式認定を受ける制度が整備された。これを受けてホンダが世界初となる、レベル3の「トラフィックジャム・パイロット」を「レジェンド」に搭載し、同年11月11日に型式認定を受けた。

 2022年10月現在も、レベル3のクルマはまだ市販されていないが(ホンダ「レジェンド」は法人リースのみの限定的な市販)、WP29(国連主導の技術基準ハーモナイズ)では、次のステップとしてレベル4の議論も始まっている。

トラフィックジャム・パイロット機能を搭載したホンダレジェンド(画像:本田技研工業)
トラフィックジャム・パイロット機能を搭載したホンダレジェンド(画像:本田技研工業)

 しかし、最近はオーナーカーの自動運転だけでなく、MaaS領域の自動運転車への期待が高まり、世界主要国ではロボットタクシー的なドライバーレスのレベル4車両についての研究開発が進められている。

 日本政府も経済産業省が主体となって「Road to the Level4」の国家プロジェクトが始まった。私もその推進委員のひとりであるが、ここでMaaSのロボットタクシー、あるいは物流の人材不足と安全性という目的のため、Level4のトラックの開発も進められている。

車載イメージ(画像:Sky)
車載イメージ(画像:Sky)

 また、SIP(戦略的イノベーション想像プログラム)第3期のいち課題として取り上げているスマート・モビリティというテーマでは、自動化技術とまちづくりを含めた大きなテーマも検討されている。

 しかし、こうした課題を実現するには、インカーの領域では車載OSの開発から、V2Xの標準化など、多くの課題が浮上してきている。ポスト・レベル3として、次の2030年頃を目指して、どんな技術イノベーションが起きるのか、その結果、どんなうれしさを市民は得ることができるのか、興味は尽きない。」