「全然見かけない」 東京のライドシェアが“タクシーの2倍”運行してるのは本当か? 国交省と現場の温度差歴然、解禁2か月で考える

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解禁からもうすぐ2か月がたつライドシェア。タクシードライバーの営業収入が減少することが懸念されていたが、実際の現場はどうなっているのだろうか。

求められる実態調査

タクシー(画像:写真AC)
タクシー(画像:写真AC)

 繰り返すが、ライドシェアは東京都内でタクシーの2倍運行しているといわれている。現役タクシードライバーである筆者や現場の実感としては、そうは思えない。

 乗る人を幸せにするといわれる日本交通の「ピンク行灯タクシー」は都内を7台しか走っていないが、ライドシェア車両は

「その次にレアな乗り物」

だと、多くの現場関係者は冗談交じりに考えている。

 これから梅雨と猛暑がやってくる。タクシー利用者が増えるこの時期に、ライドシェアサービスが彼らの需要に応えられるかどうかが注目される。筆者もライドシェアドライバーやその利用者に会ってインタビューするのが待ち遠しい。もしかしたら、化けの皮が剥がれるかもしれない。

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