「充電ナシ」で走り続けるEV!? 東大院が生み出した新技術で、いよいよ爆速普及にリーチか?
日本における電気自動車の販売台数は、乗用車全体のわずか1.4%。ネックのひとつとも言われる充電設備の不足について
今後のEVはどう変わっていくのか?

東京大学大学院はリリースで、「タイヤ給電のみならず、引き続きSDGsを実現する多様なモビリティ技術の先進的な研究開発を続けていく」と今後の展望について発表している。
また、「今後は特に電気自動車(EV)のドライブシステムの研究に注力する予定」とも記載されており、さらなるEVの発展に期待が高まっている。
走行中に充電できるシステムが誕生したように、EVは今後さらに
・省エネ化
・エネルギー効率の向上
のための研究が進められていくだろう。電気をより効率的に使用することによって長い航続距離を実現し、充電の回数が減れば「普通充電にかかる時間」「頻繁な充電や高速充電によるバッテリーの劣化」などさまざまなデメリットを克服できる可能性があるからだ。
またたびたび電力不足が報じられる日本においては、EVの普及がエネルギー資源の問題の改善につながることも期待される。
さまざまな課題はあるものの、環境問題だけにとどまらず「長期的に持続可能なモビリティ」の可能性を感じさせるEVの新技術。EVはどこまで効率化を進めていけるのか、今後も目が離せない。