「キッチンカーで街なか社食」サービス開始 ワコールとメロウ連携

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モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する「Mellow」は、キッチンカーを社員食堂のように利用できる「キッチンカーで街なか社食」サービスを始めたと発表した。

アフターコロナの福利厚生に

キッチンカーのイメージ(画像:写真AC)
キッチンカーのイメージ(画像:写真AC)

 キッチンカーをはじめとしたモビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開する「Mellow(メロウ)」 (東京都千代田区)は1月12日、キッチンカーを社員食堂のように利用できる「キッチンカーで街なか社食」サービスを始めたと発表した。

「SHOP STOP」では、キッチンカー運営者と、空きスペースを所有する土地オーナーや管理者をマッチング。同社が提供する「SHOP STOP」アプリで、多彩なキッチンカー情報を入手できる。

 コロナ禍以降、テレワークなど多様な勤務スタイルが普及し、出社率の低下や流動性が増加。福利厚生の代表格だった社食は稼働率が下がり、固定費をかけ続けることが難しくなる企業が増える一方、社員へのサポートの形として食の福利厚生ニーズは一定数存在していることから、キッチンカーを社食のように使ってもらうサービスを開始したという。

 第1弾として1月5日から、ワコール(京都市)と連携し、ワコール麹町ビル(東京都千代田区)勤務のワコール社員約400人を対象に、麹町、半蔵門エリアのキッチンカー50店舗を社員食堂のように利用することができる取り組みを開始。各店舗で使用できる割引クーポンをワコールから毎日発行する。期間は2023年3月末までの予定。