トヨタ「ヤリス」販売台数No.1 そもそもなぜコンパクトカーは最近人気なのか

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近年、日本で最も売れている車がトヨタ自動車の「ヤリス」だ。コンパクトカーながら、高い運動性能とラインアップの豊富さが魅力で、日本のみならず世界でも高い評価を受けている。

次期「ヤリス」は今後登場するのか

充電中の電気自動車(画像:写真AC)
充電中の電気自動車(画像:写真AC)

 国内で人気を博しているヤリスだが、このような人気コンパクトカーは今後登場するのか。

 自動車業界で最も競争が激しいとされる欧米では、環境に優れた車が着実に浸透し始めている。欧州自動車製造者協会の調査によると、2022年度においてガソリン車とハイブリッド車、ディーゼル車で全体の4分の3を占めている。その一方、電気自動車も昨年比9.8%増加と着実に伸びている。

 欧米では道路事情や環境志向が強いのも相まって、今後はハイブリッドや電気自動車のコンパクトカーが登場すれば、瞬く間に人気になるだろう。日本国内では2010年頃からSUVが人気で、電気自動車も続々登場しており、2023年以降もハイブリッド車をはじめEV化が一層進むのは間違いない。

 ヤリスもハイブリッド仕様があるものの、今後もし“EV仕様”が登場すれば、さらに話題を呼ぶだろう。

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