日本が「観光地」として海外に選ばれる根本理由【連載】平和ボケ観光論(1) オーストラリア・シドニーに拠点を置くシンクタンク、経済平和研究所(IEP)が6月に発表した「世界平和度指数2024年版(GPI)」(画像:IEP) オーストラリア・シドニーに拠点を置くシンクタンク、経済平和研究所(IEP)が6月に発表した「世界平和度指数2024年版(GPI)」(画像:IEP) オーストラリア・シドニーに拠点を置くシンクタンク、経済平和研究所(IEP)が6月に発表した「世界平和度指数2024年版(GPI)」(画像:IEP) オーストラリア・シドニーに拠点を置くシンクタンク、経済平和研究所(IEP)が6月に発表した「世界平和度指数2024年版(GPI)」(画像:IEP) オーストラリア・シドニーに拠点を置くシンクタンク、経済平和研究所(IEP)が6月に発表した「世界平和度指数2024年版(GPI)」によると、日本は前年より4ランク下がり、17位となった(画像:IEP) インバウンドのイメージ(画像:写真AC) 観光地のイメージ(画像:写真AC) ルース・ベネディクト『菊と刀』(画像:講談社) 『ロスト・イン・トランスレーション』(画像:東北新社) この画像の記事を読む