西武池袋線「改鋏ラリー」で探る、都市と自然の交差点! 「開業100周年」を迎えた各駅の今を巡る 現在の「椎名町駅」周辺の地図(画像:国土地理院) 1963年頃に撮影された「椎名町駅」周辺の航空写真(画像:国土地理院) 1975年頃に撮影された「椎名町駅」周辺の航空写真(画像:国土地理院) 1980年頃に撮影された「椎名町駅」周辺の航空写真(画像:国土地理院) 1990年頃に撮影された「椎名町駅」周辺の航空写真(画像:国土地理院) 現在の「椎名町駅」周辺の航空写真(画像:国土地理院) 現在の「椎名町駅」周辺の地形(画像:国土地理院) 明治初期の「椎名町駅」周辺の地図(画像:国土地理院) 1920年頃の「椎名町駅」周辺の地図(画像:国土地理院) 1930年頃の「椎名町駅」周辺の地図(画像:国土地理院) 1950年頃の「椎名町駅」周辺の地図(画像:国土地理院) 西武池袋線の各駅停車に乗って降りたことのない街へ。椎名町駅(画像:若杉優貴) 100周年記念の改鋏ラリーの告知ポスター(画像:若杉優貴) 西武改札前の西武百貨店は昼間でもシャッターが下りたままだった(現在は一部区画で営業中)。今後どう生まれ変わるのだろうか(画像:若杉優貴) 椎名町駅の改札鋏痕は「凸」に近い形だった(画像:若杉優貴) かつて「アートの街」だった椎名町。現在、駅前には立派なアーケード商店街もある。狭くて小さい商店街ながらも、訪問時は多くの七夕飾りがつるされ、華やかに彩られていた(画像:若杉優貴) 中村橋駅の改札鋏痕は逆L字型に近い形(画像上)。中村橋駅には各駅の昔の写真を使った横断幕が設置されていた。中村橋駅は1996年までマンサード屋根の木造駅舎がシンボルだった(画像:若杉優貴) 中村橋駅の高架橋にはかつての木造駅舎をイメージしたデザインが。高架下には西友が出店している(画像:若杉優貴) ひばりヶ丘駅の改札鋏痕は山の字に近い形(画像:若杉優貴) 西友、パルコ、無印良品、リブロ…ひばりヶ丘は「セゾンの街」だった(画像:若杉優貴) 清瀬駅の改札鋏痕は逆L字型。改鋏ラリーもここで終着駅。ちなみに写真右側のドアは西友の入り口(画像:若杉優貴) 清瀬駅では駅舎内や周辺の連絡通路などさまざまな場所に清瀬駅と街の歴史写真が設置されており「100周年」の雰囲気を盛り上げていた(画像:若杉優貴) 川越といえば古い町並みが有名であるが、首都圏でありながら独自の商圏を持っている商店街も面白い。地場百貨店「まるひろ」にも立ち寄ってみた(画像:若杉優貴) 改札鋏痕収集券と“お土産”のエコバッグ。また今回のようなユニークなイベントの開催に期待したい(画像:若杉優貴) この画像の記事を読む