なるか「軽EV元年」 三菱K-EVコンセプトXスタイルに見る、普及への展望と課題とは 三菱『K-EVコンセプトXスタイル』は基本的にekクロスそのままのボディを使っていた(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱『K-EVコンセプトXスタイル』(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱『K-EVコンセプトXスタイル』(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱『K-EVコンセプトXスタイル』のシャーシに組み込まれるバッテリーが見える(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱ブースのメインステージに置かれた三菱『K-EVコンセプトXスタイル』(2022年1月、会田肇撮影)。 首都高速・大黒PAに設置された200kW/6口(1口最大出力90kW)の新型充電器。こうした整備が全国規模で進むことがEV普及の促進につながる(会田肇撮影)。 「東京オートサロン2022」に出展された三菱『K-EVコンセプトXスタイル』(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱のブースでは新型「アウトランダーPHEV」をベースとしたコンセプトカーも出展(2022年1月、会田肇撮影)。 三菱『K-EVコンセプトXスタイル』は普通充電だけでなく、チャデモ式急速充電にも対応していた(2022年1月、会田肇撮影)。 この画像の記事を読む