東京湾発「長距離フェリー」の現在 環境意識の高まりで注目、令和の船旅のありかたとは 東京~釧路を結んだ近海郵船フェリー「サブリナ」「ブルーゼファー」(1万2500総トン)のパンフレット。女性デザイナーの内装を手がけた美しいフェリーだった(画像:広岡祐) 積載を待つ貨物。トレーラーヘッドでトレーラーのみを積み込む「無人航送」が増加している)(画像:広岡祐) 東京港フェリーターミナル待合室)(画像:広岡祐) 徒歩乗船客用に、東京フェリーターミナル行きの連絡バスが登場。東京駅八重洲口から約25分)(画像:広岡祐) 東京ゲートブリッジを通過する「フェリーりつりん」(1万3000トン)。この橋をくぐるのは東京港フェリーターミナルを使用するオーシャン東九フェリーのみ))(画像:広岡祐) 横須賀新港ふ頭に建設された東京九州フェリーのターミナル)(画像:広岡祐) 横須賀フェリーターミナルは京急・横須賀中央駅から徒歩15分。日露戦争の記念館三笠が保存された三笠公園に隣接している)(画像:広岡祐) オーシャン東九「フェリーりつりん」の自販機コーナー。冷凍食品から酒のつまみ、アイスクリームまで、さまざな商品が並ぶ)(画像:広岡祐) 「フェリーりつりん」調理コーナー。自由に使えるシンクを備え、食器類や調味料も充実している) オーシャン東九フェリーのシンプルフェリー「フェリーどうご」(1万2636トン)(画像:広岡祐) フェリーのイメージ(画像:広岡祐) 東京九州フェリーパンフレット。「はまゆう」「それいゆ」(1万5515トン)の2隻が就航)(画像:東京九州フェリー、広岡祐) 横須賀フェリーターミナルに入港する「それいゆ」(画像:広岡祐) 空港のロビーを思わせる横須賀フェリーターミナル待合室(画像:広岡祐) この画像の記事を読む