「鉄道オタク」は世界的に少数派だった? オタクがいる国・いない国、決定的な違いとは ロンドン地下鉄でのイベントの様子。開業150周年記念で地下鉄に蒸気機関車が走行したときは、立錐の余地がないほどのファンが集まった(画像:橋爪智之) 精細な鉄道模型はそれなりの価格となるため、収集には経済力を問われる(画像:橋爪智之) 日本と同じで、海外でも珍しい車両が走れば多くの人が集まる(画像:橋爪智之) たくさんファンが集まっても、殺伐とした雰囲気は感じられない。海外では余裕のある大人が楽しむ趣味とも言える(画像:橋爪智之) 海外の鉄道好きたち(画像:橋爪智之) 日本の「撮り鉄」のイメージ(画像:写真AC) 鉄道模型は決して安いものではないため、ある程度お金に余裕が無いと楽しめない(画像:橋爪智之) この画像の記事を読む